営業職のキャリアパスとキャリアに悩まないために

営業職のキャリアパス

営業職のキャリアパスは?
営業職の先には、どんな道がある?

今回は、こんな人が対象です。

こんにちは!
営業職から独立の道を選んだ
ぐり (@guri_makenai) です^ ^

たぶんこの記事を読もうとしている人は、

  • 今営業をやっていて、
    次はどんな職に就こうか悩んでいる
  • これから営業やる(かも)人で、
    さらにその先の事も気になっている

人だと思います。

そこで今回は、

  • 営業職が選び得る次の選択肢
  • キャリアに悩まないための考え方

を書いていきたいと思います。

営業職が選び得る次の選択肢

営業職が選び得る次の選択肢は、
大きく分けると4つあります。

それは、

  • 営業部門の管理職(マネジメント職)
  • 営業(現場)のスペシャリスト
  • 経営企画・事業開発、商品企画などの
    マーケティング関係の職
  • 起業

です。

営業部門の管理職(マネジメント職)

営業部門の管理職(マネジメント職)です。

営業の現場で培った経験を活かして、
事業全体をより高い所から俯瞰し、
売上や部下たちを管理します。

営業戦略の立案、営業戦術の選定、
部下のマネジメント、他部門との連携など、
現場とはまた異なる知識やスキル
が必要になってきます。

周りから聞いた話や、
ネット上の情報をまとめると、
営業部門の管理職に就くには、
現場での実績が必要だと思います。

社内で売上トップになったことがあるとか、
中長期で良い成績を残しているとかですね。

また、周囲からの評価がある程度高い事も、
必要になると思います。

でないと、周りが付いて来てくれないので。

管理職としてのみ働く場合もありますが、
プレイングマネージャーとして、
管理職をやりながら、
現場に出て売上を立てる、
という道もあり得ます。

ただ、会社の仕組みが整っていないと、
両立は難しそうですよね(⌒-⌒; )

基本的には、
今所属している会社で現場経験を積み、
そのままその会社で
管理職に就く事が多いでしょう。

管理職の経験がないまま、
他社の営業部門の管理職に就くというのは、
採用側からすると、あまりないと思います。

なので、

現場で実績を残す→そのまま管理職に昇進

というパターンになるかと思います。

なお、他部門への管理職に就くというのも、
なくはないですが、
一般的ではないと思います。

現場の(営業の)スペシャリスト

現場での経験をひたすら積んで、
営業のスペシャリストを目指す道です。

『営業が楽しくて仕方がない』
『顧客と直接関わる仕事が向いている』

こういった人たちが進む道です。

今の会社が気に入っていれば、
そのまま営業を続ければ良いですし、

今の会社に不満がある人は、
他社の営業に転職することもできます。

ただ、営業を続けていくためには
やはりある程度の実績を残せていないと、
長くやっていくのは厳しいと思います。

雇う側からしても、
働く側からしてもですね。

もちろん、営業力が高ければ
全く問題ないです٩( ‘ω’ )و

経営企画・事業開発、商品企画などのマーケティング関係の職

経営企画・事業開発、商品企画などの
マーケティング関係の職に就く道です。

営業という仕事には、
実はマーケティングの一部を
担う側面があります。

そのため、営業職と
マーケティング職との相性は、
かなり良いと言えます。

ただ、これまでの営業本には、
マーケティングにまで触れているものは、
ほぼ皆無と言って良いと思います。

そうすると、
教える側がそもそも意識できてないので、
営業個人でマーケティングまで意識して
営業できている人はごくわずかです。

逆に、これからでも遅くないので、
マーケティングを意識して
営業をやっていけば、

『営業が分かるマーケ担当者』
『マーケが分かる営業担当者』

として希少価値のある人材になれます

注意点としては、
営業経験を積んだだけで、
そのまますぐにマーケティング職へと
転職できるかというと、
それはやや難しいでしょう。

即戦力が求められる転職市場では、
採用担当者の立場からすれば、
マーケ実務経験がない人を
ポテンシャル採用するのは、
非常にリスクの高い事だからです
(新卒採用みたいになってしまう)。

ただし、全く事例がないわけではないです。
1つのモデルケースとして↓↓↓
https://www.wantedly.com/companies/exidea/post_articles/106752

そのため、できるならオススメは、
今いる会社でマーケ職への異動願いをして、
マーケ実務を経験させてもらう事です。

なお、営業職の今後の未来との関係で、
ぐりはマーケを含めた広い意味での
『販売』を学ぶことをオススメしています。

営業力を底上げしつつ、
将来の失業リスクへの
効果的な対策になるからです。

起業

起業するという選択肢です。

ただ、一般的には、

起業=独立

と考えられがちですが、
『起業』本来の意味は、

『(事)業』を『起』こすこと

なので、ここでは、
副業も起業のうちに含めます。

起業のメリットは、

  • 会社の人間関係に縛られない
  • 会社に時間を拘束されない
    (毎日の満員電車、休日出勤、
    就業時間からの解放など)
  • 自分のペースで仕事ができる
  • やりたい仕事を選べる
  • 努力次第で、年収は青天井

と言ったところでしょうか。

逆にデメリットは、

  • 事業の責任を自分で負う
  • 収入が安定するかどうかは自分次第
  • 稼ぐ力がないと一生稼げない
  • 学んでおくべき事が多い
  • 自由な分、自己管理能力が必須

という感じです。

以下では、

  • 独立
  • 副業

に分けて、それぞれの特徴を書きます。

独立

今勤めている会社を辞めて、
自分で事業を起こす選択肢です。

ぐりが選んだのは、この道です٩( ‘ω’ )و

副業と比べると、
自分で起こした事業からしか
収入を得られないので、
事業の立ち上げ直後は、
収入がほとんどない事もあり得ます。

逆に、メリットは、
自分のリソースを全て
自分の事業に振り向けられる点です。

副業だと本業に時間を拘束されるので、
副業をやるのは、

  • 本業が休日の日
  • 本業が終わった後の時間
  • 朝早く起きてから本業までの時間

など、時間の合間を縫って、
事業を作っていく必要があります。

独立で一番心配になるのは、
収入が安定するかどうか?
という点だと思うので、
いきなり独立するのではなく、

  • 副業から始める
  • 収入を得る算段が立ってから始める
  • 副業で収入が安定してきたら始める

など、できる限りリスクを減らした上で、
チャレンジするのが良いと思います。

ぐりの場合は、会社に勤めながら
3年ほど思いっきり勉強して、
収入を得る算段が立ったので
独立しました。

副業

会社に勤めながら、
自分の事業も起こす選択肢です。

最近は、副業を解禁している
会社も出てきていますが、
まだまだ一般的ではないでしょう。

ただ、今はインターネットがあり、
個人でも少ない資金で始められるので、
やろうと思えばすぐにでも始められます
(稼げるかどうかは別として)。

『ブログで月収〇〇万円!
誰でも簡単に稼げます』

などと、お金で煽る人たちもいますが、
ブログを副業でやるにしても、
起業には変わりありません。

昔は大したビジネスの知識がなくても
(実力が大した事なくても)、
稼げたようですが、
今は飽和してきているので、
多くの人が軽い気持ちでチャレンジして、
『全然稼げないじゃん』
となって辞めていきます。

副業とはいえ、
ビジネスの本当の実力がないと、
簡単に稼げるものではない、
という事を肝に命じておいた方が良いです
(まぁ当たり前の事なのですが…)

あとは、営業職の場合、
他社の商品の営業を副業的にやる、
という選択肢も一応あります。

例えば、

などのサービスがあります。

本業に差し支えなければ、
取り入れてみても良いかもしれません。

ただ、以下で書きますが、
何よりもまず優先すべき、
最優先事項は、
自分の価値を高める事
だと思います。

キャリアに悩まないための考え方

キャリアに悩まないためには、

自分の価値を高めていく

という考え方が必要です。

あなたがこの先
どんなキャリアを歩もうと、
必ず重要になってくるのが、

社会から必要とされる価値を身に付ける

という視点です。

会社員として企業に勤める場合も、
起業して自分で事業を作っていく場合も、
この先も生き残っていけるのは、
結果を出せる人です。

そして、結果を出すには、
あなたが本当の実力を
持っていないと難しいです。

そのような結果を出せるような価値を、
あなた自身が備えている必要があります。

また、結果を出せる人は、
この先も生き残るだけでなく、
人生の自由度が高くなります。

例えば、
社内での異動願い、
転職活動などにおいても、
結果を出せる人は、
自分の要望を通しやすいですよね?

より良いキャリアパスを作るには、

  • 実力を付ける(自分の価値を高める)
  • ある程度の実績を積む
  • その実績を持ってより良い条件で働く
  • また実績を積む
  • その実績を持ってより良い条件で働く
  • …(以下ループのため略)

という流れを作るべきです。

そのためにまずは、
自分の価値を高めましょう。

これが最優先事項です。

そして、
ぐりが自分の価値を高める方向性として、
営業職の人にオススメしているのが、
マーケを含めた広い意味での『販売』
を学ぶことです。

上でも少し触れましたが、
営業力を底上げしつつ、
将来の失業リスクへの
効果的な対策になるからです。

ぐりが、
名の知れない中小企業で、
2年連続2億円の売上
という結果を残せたのも、
この広い意味での『販売』を
学んだからです。

まとめ

  • 営業職が選び得る次の選択肢は、
    • 営業部門の管理職(マネジメント職)
    • 営業(現場)のスペシャリスト
    • 経営企画・事業開発、商品企画などの
      マーケティング関係の職
    • 起業
  • キャリアに悩まないための考え方は、
    自分の価値を高めていくこと
  • 自分の価値を高めていくには、
    広い意味での『販売』を学ぶのが
    ぐりのオススメ

今回は以上です。

本日もお疲れ様でした(^_^)

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ぐり

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