「営業なのに笑顔が苦手です…」自然な笑顔を作るには?【営業お悩み相談事例】

営業なのに笑顔が苦手です…自然な笑顔を作るには?
ぐり

『いつも表情が硬いと言われる』

『怒ってないのに”怒ってる?”と言われる』

こんにちは!
笑顔が苦手だった
ぐり (@guri_makenai) です^ ^

今回は、営業なのに笑顔が苦手という
ご相談者様のお悩みにお答えします!

16歳で初めてバイトを始めた時から、どのバイトでも言われ続けてきたのが「表情がかたい」です。

笑顔がとにかく苦手で、声も女性にしては異常に低く、何もしてなくても「怒ってる?」とよく聞かれます…。

私は完全に無自覚なのですが、上司いわく、眉間にシワが寄っていることがよくあるため、怒っているように見えるそうです。

声も、なるべく高く話すようにはしているのですが、ふとした時に低くなってしまいます。

また、話し方に抑揚が全くない、と上司から言われたこともあります。
プライベートでも抑揚のない話し方をしているので、それがクセづいているのだと思います。
笑顔、笑声を心がけているつもりですが、なかなか出来ていないのが現実です…。

営業する際に、笑顔でいる事の効果は?

営業の際に笑顔でいる事の効果は、
大きく分けて

  • 相手に好印象を与える
  • 緊張を和らげる
  • 相手に安心感を与える

の3つです。

相手に好印象を与える

第一印象が大事と良く言われます。

これは営業でも同じで、
相手に好印象を与える事が大事です。

笑顔は、相手に好印象を与えられます。

他に好印象を与える表情は、ありません。

「えっ?」

と思われるかもしれませんが、

「相手に好印象を与える表情は?」

こう聞かれたらどう答えますか?

………………………………………

おそらく、
“笑顔”と答えるしかないと思います。

怒った表情や悲しい表情、
暗い表情やブスッとした表情。

これらの表情では、
相手に好印象を与えられません。

好印象を与えたいなら、表情は笑顔一択です。

緊張を和らげる

人と会ったり話したりする際には、
多少なりとも緊張が生じます。

特に相手が初対面の人であれば、
なおさら緊張感が増しますよね。

笑顔は、緊張を和らげてくれます

アイスブレイク効果といっても良いですね。

笑顔で挨拶するだけで、相手も笑顔で返してくれる確率が高くなります。

笑顔は伝染するんです。

相手の緊張を和らげるだけではないですよ?

あなた自身の緊張も和らげてくれます。

相手に安心感を与える

上の好印象の所と同じですが、

「相手に安心感を与える表情は?」

と聞かれたら、”笑顔”しかないです。

初顔合わせの時や話している時も、
笑顔でいれば安心感が生まれます。

安心感は、信用につながるので、
売れやすくなるとも言えます。

営業で相手に好印象を与える笑顔の作り方

笑顔ができないというのは、
長い目で見ても損する事が多いです。

友人でも、恋人でも、
取引先でも、家族でも、
人は、笑っている人と一緒にいたい
と思うのが普通だからです。

そのため、笑顔が苦手な人は、
やはり訓練した方が良いです。

時間をかけてでも習得する価値が
笑顔にはあります。

笑顔の作り方(訓練方法)は、
オーソドックスですが、

  • 毎日、鏡の前で練習
  • 店員さんに笑顔で「ありがとう」と言う

の2つがあります。

ただ、”笑顔”が実はかなり曖昧なので、
ココも深掘りしてみたいと思います。

毎日、鏡の前で練習

最初は小っ恥ずかしいと思います(笑)

でも、筋トレと同じで、
毎日やれば効果があります。

コツは、満面の笑顔を作るのではなく、
ずっと維持していられる程度の
“微笑み”レベルの笑顔を作る事です。

確かに、満面の笑みには、
凄い破壊力があります。

だから、それを武器にできるなら、
それに越したことはありません。

ただ、満面の笑みは一時的なもの。

ずっと維持はできないはずです。

というか、維持してたら不自然(笑)

相手に好印象を与える笑顔とは、
普段の表情に映る程度の微笑みです
(他人から見て普段の表情に見える)。

このレベルの笑顔なら、
訓練すれば維持できるようになります。

ぐり
画像で言えば、
←これくらいの微笑みです(笑)

言語化すると、
目が細くならない程度。

無表情の状態から、
口を閉じた状態のまま、
口の幅を左右に広げます
(=”口角を上げる”という事)。

両頬に軽く膨らみができるはずです。

よく目が笑っていないと言いますが、
口だけで笑う程度で全然OKです。

一時の満面の笑顔よりも、
普段の微笑みを大事にして下さい。

店員さんに笑顔で「ありがとう」と言う

コンビニ、スーパーなどで、
帰り際、店員さんに、笑顔で
「ありがとう」と言います。

これ性格にもよるのですが、
自然とやっている人はいますし、
そういう人はコミュ力高い事が
多いような気はしています。

上で説明した鏡の前での訓練を
実戦でやってみる良い機会です。

やってみると分かりますが、
満面の笑みでやれば、
相手が笑ってくれるのは
意外と簡単です。

やや難しいのは、
微笑みレベルでやって、
相手が笑い返してくれる事です。

ここでも”笑顔”の違いには、
気を払っておきたい所です。

これも最初は慣れないですが、
「ありがとう」と言われたら
店員さんも素直に嬉しいはずなので、
遠慮なくやってみて下さい。

お互いに笑顔になれて、
お互いハッピーになれる
win-winな訓練方法です(^_^)

『笑顔ができている』と判断する際の基準は?

訓練していると、おそらく、

「いつまでこの訓練続けるんだ?」

という疑問が出てくると思います。

訓練をやめても良い、もう十分、
という基準は簡単で、

話している相手が笑顔を見せてくれる

これだけで十分です。

なぜなら、相手がこの状態になれば、
上で説明した笑顔の3つの効果は、
十分得られているはずだからです。

「私生活ではそんなのできている」

と思う方は、
私生活では笑う事ができるのに、
営業では笑う事ができない、
といった状態の方です。

こういった方は、おそらく、
“仕事”という事を意識しすぎている
可能性が高いです。

仕事とはいえ、
人と人とのコミュニケーション
という点は私生活と変わらないので、
もう少し気楽に仕事に臨んでみて下さい。

営業で笑顔はいらない?

「営業では笑顔はいらない」

こういった意見もあるようです。

営業の仕事は売る事だから、
売れさえすれば、
わざわざ媚びを売るようなマネを
してまで笑う必要はない、
といった主張のようです。

私は、この意見には反対です。

別に相手に媚びを売るために
笑顔を作るわけではありません。

私は、お客様に気持ち良く
買って頂きたいと考えています。

売るのはもちろん営業の仕事ですが、
それはあくまで”結果”です。

気持ちの良いやり取りがあれば、
自然と売れやすくなります。

いわば、買うまでの”過程”それ自体も、
サービスの一環だと考えています。

お客様が買うまでに体験する過程の事を
マーケティングでは”購買体験“と言います。

良い購買体験が、リピートや紹介など、
中長期の売上の土台になります。

私が、”売り込まない営業”を推すのも、
この”過程”を重視しているからです。

つまる所、

結果と過程のどちらを重視するか?

という問題です。

私は、”過程”をより重視するので、
笑顔は営業に必要だと思います。

まとめ

  • 笑顔の効果
    • 相手に好印象を与える
    • 緊張を和らげる
    • 相手に安心感を与える
  • 笑顔の作り方(訓練方法)は、
    • 毎日、鏡の前で練習
    • 店員さんに「ありがとう」
  • コツは、普段の微笑み
  • 相手が笑顔を見せてくれれば合格
  • 気持ち良く買って頂くために、
    営業は笑顔でいるべき

今回は以上です。

営業で行き詰まっている方は、
営業お悩み相談室をのぞいて見て下さい!

本日もお疲れ様でしたm(__)m

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ぐり

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