ビジネス用語・営業用語集~初心者でも分かりやすいように解説

営業用語集
ぐり

こんにちは!
名の知れない年商4億円企業
の営業として営業未経験から
2年連続2億円の売上を達成した
ぐり (@guri_makenai) です^^

この記事では、
営業で使う可能性のある用語を
初心者でも分かりやすいように
解説付きでまとめています。

ただ、
定義だけでは理解しにくいため、
できる限り、使用例や似た用語、
関連記事を置くようにしました。

例文は、実際に営業をしていて
起こり得る事例を厳選しています。

また、

営業職は、マーケティングを
学んで市場価値を高めよう!

というコンセプトの元、
マーケティングの用語も
できる限り解説していきます。

なお、意味を統一するために、
ブログ内で私が使う用語も、
ここで掲載している意味で
使用するものとします。

随時更新していくので、
いずれ網羅性のある用語集が
でき上がると思います。

▼▼『マーケティング』を学んで市場価値を高めたいなら▼▼

目次

あ行

相見積もり(あいみつもり)

複数の業者から見積もりをもらうこと

単に、『あいみつ』とも。

例文:(上司が部下に対して)
あいみつ取っておいて!

アウトバウンドセールス(outbound sales)

アウトバウンドマーケティング(outbound marketing)

足で稼ぐ(あしでかせぐ)

本来は、
顧客の元に頻繁に足を運び、
顧客との関係を築くこと
を意味します。

確かに、顧客との関係を築く上で、
実際に顧客と顔を合わせるのは、
非常に効果があります。

しかし現在では、
電話、メール、チャットツール
電話会議システムなど、
より効率的な手段があるため、
“足で稼ぐ”のが非効率になりつつあります。

そこで改めて、
令和時代でも通用する
“営業は足で稼ぐ”の本当の意味、
本質を探ったのが↓の記事です。

関連記事:『営業は足で稼ぐ』の本当の意味

アタックリスト

営業活動のために見込み客の諸情報をまとめたリスト

同義語:ターゲットリスト営業リスト

あとかぶ(後株)

企業名の後に株式会社が付くこと

例えば、〇〇株式会社。

請求書や見積書など、
正式な株式会社の名称を記載する時は、
前株なのか、後株なのかを
確認しておく必要がある。

例文:(お店で領収書をもらう時)
後株で〇〇宛でお願いします

対義語:まえかぶ(前株)

アプローチ(approach)

近付くことを意味する単語ですが、
営業の場面では、
顧客に営業することを指します。

新規営業を掛ける場面で
使われることが多いですが、
既存顧客への営業にも使われる言葉です。

例文:1週間で200人の顧客にアプローチする
類義語:営業を掛ける

アポイントメント(appointment)

英語で約束という意味ですが、
営業の場面では、
面会の約束のことを指します。
アポイントアポ、と省略されたりします。

使用例:他社へ訪問した際に、受付で
「アポイントはありますか?」と聞かれる

参考:テレフォンアポイントメント

インサイドセールス(inside sales)

インバウンドセールス(inbound sales)

インバウンドマーケティング(inbound marketing)

ウェブマーケティング(Web marketing)

インターネットを活用して行うマーケティングの総称。

類義語:SEM

営業(えいぎょう)

コミュニケーションを通して
顧客と関係を構築していく活動
または
その活動を行う個人のこと。

例文:新しく知り合った見込み客に営業を掛ける

様々な文献で色々な定義がされていますが、
細かい定義を覚える必要はないです。

1つ重要なのは、営業という言葉は、
販売(狭い意味。セールス
という言葉より意味が広いことです。

営業と販売の関係

関連記事:営業と販売の仕事内容の違いは?

営業会社(えいぎょうがいしゃ)

販促活動を、主に営業に頼っている会社

と一応定義はしてみたものの、
統一された定義はなく、
使用頻度の割には曖昧な言葉です。

一般に、営業活動が過酷などといった
ネガティブなイメージで
使われる事が多い印象を受けます。

営業会社の中には、
受話器と手をガムテームで
グルグル巻きにさせられ、

その日のノルマを達成するまで
テレアポ電話を架けさせられる、
という『ど』ブラックな会社が
あるとかないとか(笑)

会社名は伏せますが、
ネットで調べれば出てくると思います。

私は、オススメしません(笑)

例文:前職は営業会社に勤めていました

営業リスト

営業活動のために見込み客の諸情報をまとめたリスト
単に、リストとも。

同義語:アタックリストターゲットリスト

営業をかける(掛ける)

顧客に対して営業すること

例文:「あの顧客に営業かけようかな」
類義語:アプローチ

営業職(えいぎょうしょく)

営業を行う職種

関連記事:営業職の今後の未来
~20
年先も負けずに生き残る営業戦略

営業力(えいぎょうりょく)

顧客との関係構築力です。

様々な意見がありますが、
中長期的な売上を考えると、
顧客との関係性が重要なので、
このような定義になっています。

関連記事:営業力を高めるには?
営業力を強化する2つのアプローチ方法

営業マン

一般に、営業職として働く個人のこと。
セールスマンとも。

ただ、『マン』は男性を意味する英語で、
女性営業を軽視している印象があります。
そのため最近では、『営業パーソン
という言葉が使われ始めています。

このブログでも、『営業マン』は、
原則として使いません。
私が『営業マン』と言う場合には、
男性営業のことを指している
と理解して下さい。

一方で、女性営業の方が、
自分を『営業マン』と言っている
例もたまに見かけるので、
それほど慎重に使い分ける必要も
ないのかもしれません。

参考:全く同じ理由で、
『ビジネスマン』ではなく、
『ビジネスパーソン』が
使われるようになってきています。

営業ウーマン

営業職として働く女性のこと。
セールスウーマン営業女子とも。

営業パーソン

営業職として働く個人のこと。
男女を問わない。
セールスパーソンとも。

昔から『営業マン』という
言葉が使われてきましたが、
実際には女性営業もいるため、
女性営業に配慮したこの言葉が
最近使われ始めています。

営業スタイル

非常に申し訳ないです。
確立した定義がありません(笑)

ざっくりと言えば、
様々な観点から分類・種類分けした
営業手法の呼び名
のことです。

大まかに言うと、営業スタイルは、

  • 御用聞き営業→→→インサイト営業
    (営業活動の難化)
  • アウトバウンド→→→インバウンド
    (営業活動の効率化)
  • 営業担当者完結型→→→インサイドセールス
    (営業活動の効率化)
  • 売り込む営業→→→売り込まない営業
    (情報の非対称性ひたいしょうせいの緩和)

といった流れになっています。

関連記事:営業スタイルとは?
営業スタイルの種類・分類

営業プロセス

テレアポなどのファーストコンタクトから、
成約ひいてはアフターフォローに至るまでの
営業活動の一連のプロセス(過程)
のこと。

関連記事:図解で見えてくる営業プロセスと
その目的【新規開拓営業】

エバーグリーンコンテンツ(evergreen contents)

直訳すると、
常緑じょうりょくのネタ、コンテンツですが、

転じて、
不朽ふきゅうのまたはすたれにくいコンテンツのこと。

主にマーケティング分野で使われる言葉で、
正直、営業ではあまり使われませんが、
エバーグリーンコンテンツは、
中長期的なアクセスが見込めるので、
企業としては資産性の高いものになります。

そのため、営業職としても、
所属企業への価値提供という視点から、
マーケティング施策の1つとして、
自社にその作成を提案するのも1案です。

Twitterで素晴らしいツイートあったので、
下記に載せておきます。

応酬話法(おうしゅうわほう)

顧客の行動パターンに応じて
営業側が使うトークの型

関連記事:営業で使える応酬話法の意味と具体例

類義語:切り返しトーク

応酬話法と言うと、相手を
説き伏せるイメージをしがちですが、
“説得”の手段として用いてはいけません。

相手を『納得』させる事が重要です。

関連記事:営業は説得しないで
『納得』してもらう仕事

あくまでも、
会話をスムーズにするために
応酬話法を使って下さい。

オウンドメディア(owned media)

個人または企業が保有するメディアのこと。

メディアといっても、
Webサイトの事を指す場合がほとんど。

最終目的は売上につなげる点にあり、
ユーザーに役立つコンテンツを無料で
提供しつつ、サイト上に設置した、
ホワイトペーパーのダウンロードに誘導、
その際にリードを獲得する手法が一般的。

か行

介在価値(かいざいかち)

ハブが提供する価値のこと。

情報の非対称性ひたいしょうせいが薄れてきた現在では、
介在価値の高いハブしか
生き残っていくことはできません。

営業職個人も、一種のハブです。

この先も生き残っていくためには、
介在価値を高める必要があります。

関連記事:営業職の介在価値と介在価値の高め方

掛売り(かけうり)

商品を先に提供し、後日、
決められた支払期日までに
支払いをしてもらう決済方法

特に、B to B取引では、
その都度、支払手続きを行う
煩雑さを回避するため、
掛売りが行われるのが一般的です。

支払期日の定め方は、
締め日の設定と支払期限の設定
とに分かれます。

締め日とは、
どの期間内に発生した取引を
支払いの対象にするのかを
定めるものです。

例えば、一般的によくあるのは、

  • 月末締め
  • 毎月10日締め
  • 毎月15日締め

などの定め方です。

支払期限の設定とは、
いつまでに支払うのかを
定めるものです。

例えば、

  • 翌月10日まで
  • 翌月末まで

などの定め方です。

締め日と支払期日とを合わせて、

  • 月末締めの翌月末払い
  • 月末締めの翌月10日払い
  • 毎月10日締めの当月末払い

などと言い表します。

カスタマーサクセス(customer success)

ガチャ切り

相手への配慮をせずに電話を切る事

受話器を乱暴に置いた際の「ガチャ」
という音からこのように呼ばれてますが、
より広く、相手への配慮がない場合を含みます。

また、受話器のない携帯電話への電話
の場合でも使われます
(携帯の場合は「ブツ」切り?笑)。

新規のテレアポなど、
電話営業する機会の多い営業からすると、
受け身で使う事が多いですね…

このガチャ切りが、
どんなに営業のメンタルを削っていることか…

例文:テレアポでガチャ切りされる

架電(かでん)

電話をかけること

架電件数は、新規営業の際のKPIけーぴーあいに設定される事が多い。

例文:1日50件の架電が目標だ

壁打ち(かべうち)

期待値(きたいち)

営業活動によって相手が抱くイメージや具体的な数値

期待『値』という言葉からは
何かの数値のようにも思えますが、
数値に限らず、”公平な人事評価を実現する”
といった数値化できないイメージ(期待)を含みます。

というか、単に『期待』の事です(笑)

営業では、相手の商品への期待値が
低すぎると売れませんが、
過大な期待値を抱かせてしまうと
後々クレームになります。

商品の魅力を十分に引き出しつつ、
過大な期待値を抱かせないように、
使う言葉に気を付ける必要があります。

例文:期待値をコントロールする

キャッチコピー

類義語:タグライン

競合(きょうごう)

お客様の頭に浮かぶ選択肢の束のこと。

営業する際には、業界知識として、
競合の知識は入れておいた方が
提案の質が高まります。

使用頻度は結構高めですが、
割と定義している人は少ない印象です。

代表的なマーケティングフレームワークの
3C分析で『competitorコンペティター』として出てくる
言葉でもあります。

関連記事:3C分析で営業を差別化してライバルに打ち勝つ方法

興味付け(きょうみづけ)

顧客に商品のメリット・ベネフィットを
伝えて興味を持ってもらうこと

モノやサービスがあふれている現在では、
いかに顧客に興味を
持ってもらかが重要です。

これができるかできないかで、
営業成績は大きく変わってきます。

関連記事:営業で相手に興味を持たせるには?
興味付けの本質的3要素

切り返しトーク

顧客の否定的な言葉に対して、
顧客を”説得”するための
反論の言葉または台本(スクリプト)

反論すべき時もありますが、
基本的に私はオススメしません。

反論することで、
顧客に『売り込まれた』
と感じさせてしまうのが主な理由です。

類義語:応酬話法

関連記事:営業は『説得』しないで『納得』してもらう仕事

関連記事:営業で使える応酬話法の意味と具体例

関連記事:『時間がない』『忙しい』への切り返しトーク術

クロージング(closing)

クライアント(client)

顧客のこと。

同義語:顧客

契約書をまく

契約書をわすこと

契約をするだけでなく、
顧客から契約書にサインをもらう点に
重きを置いた言葉です。

例文:「契約書はまいた?」

広告主(こうこくぬし)

広告の出資者のこと。

顧客(こきゃく)

自社商品を購入してくれた個人または企業
もしくは
自社商品を購入してくれる可能性のある
個人または企業
のこと。

どちらかと言うと、
前者の意味合いが強いイメージ。

代表的なマーケティングフレームワークの
3C分析で『customerカスタマー』として出てくる
言葉でもあります。

関連記事:3C分析で営業を差別化してライバルに打ち勝つ方法

同義語:クライアント

個客(こきゃく)

コンペリングイベント(compelling event)

直訳では、止むに止まれぬ出来事ですが、
営業の場面では、
顧客が商品を購入すべき差し迫った状況
を意味します。

さ行

サブスクリプション(subscription)

サンクコストバイアス(sunk cost bias)

自分を売る(じぶんをうる)

買い手に自分に価値があることを示す事

この言葉、営業の現場では、よく上司が部下に対して使っているイメージです。

私も、よく言われていました(笑)

ただ、言われる度に、

自分を売るってどーゆう事?

と、はてなマークが頭の上に浮かんでいたので、その意味を私なりに整理してみたのが以下の記事です。

関連記事:営業で『自分を売る』の本当の意味

紹介営業(しょうかいえいぎょう)

見込み客をその関係者から
紹介しもらって営業する手法

リファラル(referral)営業とも。

紹介者(関係者)を介して、
見込み客との関係を構築できるので、
飛び込みやテレアポなどの
通常の新規開拓手法の場合よりも、
成約率が高くなる傾向があります。

商談自体も和やかに進み易く、
紹介営業のみで業務が回るのが、
営業の1つの理想形と言えます。

ただ、紹介者の信用の高低により、
厳しい商談になる事もあるので、
油断は禁物です。

紹介の本質は、
見込み客の紹介者への信用を
自社ないし営業職”個人”に移転する
点にあるからです。

商品(しょうひん)

販売を目的とするモノやサービス
モノだけでなく、美容室のカットなどの
サービスを含みます

ただ、執筆者によっては、
サービスが含まれていないと
読める場合があるので、
最終的には文脈で判断して下さい。

情報の非対称性(じょうほうのひたいしょうせい)

人と人との間に情報格差があること

インターネットが普及した現在では、
情報の非対称性が相対的に薄まり、
“ハブ”の介在価値が問われています。

営業職も、その所属企業と顧客との
間に介在する一種の”ハブ”なので、
その介在価値が問われる時代に
突入しています。

関連記事:営業職の介在価値とその高め方

新規開拓営業(しんきかいたくえいぎょう)

まだ一度も受注していない
見込み客に対して、
営業を掛けていく事

関連記事:新規開拓営業まとめ

スクリプト(script)

直訳すると、台本ですが、
営業の場面では、顧客と会話する際、
主に営業側が話す内容を文章化し、
あらかじめ準備したもの
を意味します。

もちろん、会話の全てを
コントロールするのは至難の技なので、

スクリプトを作成するのは、
飛び込み営業やテレアポなど、
ある程度営業相手の対応が想定できる、
状況が固定された場面が多いです。

スクリプトを固定することで、
目的(例えば、アポ獲得)の達成率は
一定範囲内に収まるので、
営業としては安定した成績を
出すことができる
ようになります。

通常は、営業組織も営業職”個人”も、
スクリプトの効果計測と改善を
何度も繰り返しながら、
より目的達成率の高いスクリプトに
練り上げていくことになります。

例文:もうスクリプトは覚えた?

同義語:トークスクリプト

戦略(strategy,ストラテジー)

戦略とは?意味、定義

資源の分配方法のこと。

※”分配”でも”配分”でも意味は同じ。

営業という仕事レベルの戦略を
『営業戦略』
個々人の人生レベルの戦略を
『人生戦略』と言います。

例文:戦略を立案する

戦術(tactics,タクティクス)

資源の活用方法のこと。

セールス(sales)

商品を売ること(=販売)。

セールスの日本語訳は、販売。

セールス=営業と思われがちですが、
営業はもっと広い概念で、
日本独自の言葉でもあります。

関連記事:営業界隈ですら『営業』とか『セールス』の意味が曖昧な件

関連記事:営業と販売の仕事内容の違いは?

セールス・イネーブルメント(sales enablement)

損失回避の法則

ソーシャルメディア(social media)

ソーシャルリスニング(social listening)

ソーシャルメディアからターゲットの
リアルな声を収集、分析して、
マーケティングに活用すること

た行

タグライン

類義語:キャッチコピー

ターゲットリスト

営業活動のために見込み客の諸情報をまとめたリスト

同義語:アタックリスト営業リスト

ツァイガルニク効果(zeigarnik effect)

追客(ついきゃく)

言葉通りの意味で、客を追うこと。
営業では、一度営業を掛けた見込み客にさらに営業を掛けて行くことを意味します。

たった一度のアプローチで、
成約まで至る見込み客はごくごくわずかです。

そのため、
二度目以降のアプローチでも、
いかに見込み客と良好な関係を
構築していけるかが重要になってきます。

類義語:フォロー

提案(オファー,offer)

提案とは?定義、意味

顧客の現状と理想の未来
との間にあるギャップの
全部または一部を埋める
商品の提示

テレフォンアポイントメント(telephone appointment)

電話で取り付ける面会の約束または
電話で面会の約束を取り付ける仕事

普通は、”テレアポ“と省略されます。

トークスクリプト(talk script)

スクリプトと同じ意味。

な行

は行

販売(はんばい)

商品を売ること
営業とは異なり、
販売を行う個人を意味しない。
セールスとも。

参考:個人を指す場合には、
販売員』を使う。

販売という言葉は、
営業という言葉よりも意味が狭いです。

参考記事:営業界隈ですら『営業』とか
『セールス』の意味が曖昧な件

参考記事:営業と販売の仕事内容の違いは?

販売員(はんばいいん)

販売活動を行う個人

販売職(はんばいしょく)

販売を行う職種

ピラミッドストラクチャー(pyramid structure)

ピラミッド型に整理された論理構造のこと。

営業では、誰かに何かを伝える場面、
例えば、
上司への営業活動の報告の際に、

主張・結論を頂点とする、
ピラミッド型の内容・順番で伝えると、
上司もあなたの言っていることが
より理解しやすくなります。

関連記事:「営業報告の仕方が分からない」
上司に上手く報告するには?【営業お悩み相談事例】

ファーストコンタクト(first contact)

見込み客との最初の接触

人間関係でも同じですが、
営業でも相手に与える第一印象が大事です。

「良い印象を持ってもらうために、
どんな言動をすれば良いか?」

新規開拓営業においては
とても大事な問いの1つで、
色んな手法や言葉を自分で
アレコレ考えるのも営業の醍醐味だいごみです。

フレームワーク(framework)

関連記事:営業でフレームワークを使いこなしてライバルを圧倒しよう!

フォロー(follow)

一度営業を掛けた顧客に連絡を取ること

追客と意味が似ていますが、
私個人の感覚としては、
『フォロー』を使う時は、
積極的に営業を掛けて行くというよりは、
“支援”や”忘れられないようにする”意味合いが強いです。

また、成約後は『追客』はあまり使われず、
『フォロー』は成約後も使われるイメージです。

例文:アフターフォローを行う
類義語:追客

ベネフィット(benefit)

商品を買ったその先にある
お客さんにとっての価値

営業で必須の知識なので、知らない方は、
ぜひ↓の記事で学んで下さい。

関連記事:営業で商品知識よりも大切なこと

ペルソナ(persona)

関連記事:ペルソナを設定して営業で活かそう!

保有効果(ほゆうこうか)

自分が保有しているものを
実際の価値よりも
高く見積もってしまう心理傾向
のこと。

ホワイトペーパー(white paper)

直訳すると、白書はくしょですが、
ビジネスの場面では、

商品の販売(セールス)につなげる目的で
商品に関連する有益な情報をまとめた資料

を意味します。

特に、B to B取引においては、
webサイトに無料でダウンロードできる
ホワイトペーパーを設置しておき、
資料をダウンロードした見込み客に
営業を掛ける手法が幅広く行われています。

ま行

マイクロマネジメント(micro management)

上司が部下の業務に関して、
こと細かく口を出す管理方法

一般的に、否定的な意味で使われます。

そのデメリットは、

  • 「全然信用してもらえてない」
    と部下に思わせてしまう
  • 部下のやる気がなくなる
  • 部下からウザがられる
  • 部下が思考停止して、考えなくなる
  • 最終的に、部下が離職してしまう

などです。

まえかぶ(前株)

企業名の前に株式会社が付くこと

例えば、株式会社〇〇。

例文:(お店で領収書をもらう時)
前株で〇〇宛でお願いします

対義語:あとかぶ(後株)

マーケティング(marketing)

商品が売れる仕組み作りのこと。

極めて広い概念ではありますが、
営業職もマーケティングの一部を担っています。

例えば、営業活動の中で、
顧客から直接聞いた顧客の生の声を
商品開発やマーケティング部門に伝え、
その声を各部門が品質改善や販促活動に
活かそうとする営みは、
まさにマーケティング活動の1つです。

見込み客

目的

類義語:目標

目標

類義語:目的

や行

ら行

リード(lead)

見込み客のこと。

主に、見込み客のメールアドレスを
取得する場面で使われる事が多い。

例文:リードを獲得する

リードナーチャリング(lead nurturing)

見込み客の育成のこと。

「育成」と言うと、
何か偉そうに聞こえますが、
相手の信用を得たり、扱っている商品に
関連する情報提供を行うことも、
リードナーチャリングに含まれます。

リードナーチャリングに成功すると、
あとは商品をオファーするだけです。

逆に言えば、
オファーすれば買ってもらえる状態
にするのがリードナーチャリングの最終目的です。

リードナーチャリングを
メルマガなどで仕組み化し、
安定的・継続的な売上を
作っている企業も存在します。

通常、マーケティングで使われる言葉で、
営業も顧客と直接コミュニケーションを
取る以上、リードナーチャリングを意識すべきです。

残念ながら、世の中の大多数の営業
(コンサルなども含め)には、
この意識はありません。

ただ最近は、
インサイドセールスが活気付いており、
従来型の営業よりも
マーケティングの意識が高いため、
リードナーチャリングの言葉を
見かけるようにはなってきています。

リソース(resource)

資源という意味ですが、
ビジネスの場面では、

  • 人(ヒト)
  • 物(モノ)
  • 金(カネ)
  • 情報(ジョウホウ)

のことを指します。
なお、これら4つの資源・リソース
のことを経営資源と言います。

また、現実には時間軸が存在するので、
時間も1つの資源に
数えられることもあります。

なお、個人の人生戦略を考える場合、
上の分類ではなく、

  • 時間(ジカン)
  • 熱意(ネツイ)
  • 金(カネ)
  • 情報(ジョウホウ)

の4つに分類するのがオススメです。

例文:新規開拓にリソースを
関連用語:戦略戦術

英数字

ABM(えーびーえむ)

Account Based Marketingの略。

AE(えーいー)

広告代理店の顧客担当者のこと。

Account Executiveの略。

AMP(あんぷ)

モバイルサイトや
スマートフォンサイトを
高速化して閲覧できるようにする

Googleの規格

Accelerated Mobile Pagesの略。

B to B(びーとぅーびー)

企業間取引のこと。

Business to Businessの略。

B to C(びーとぅーしー)

企業対個人の取引のこと。

Business to Consumer。

参考:メルカリなどの個人間取引は、
C to C。Consumer to Consumer。

CRM(しーあーるえむ)

顧客管理システムのこと。

通常、企業はたくさんの顧客を
相手にしており、その情報量は膨大です。

Excelやスプレッドシートでも、
一応、管理可能ですが、
データ分析や管理をより楽にしてくれるのがCRMです。

Customer Relationship Management顧客関係管理)の略。

類義語:SFA

FSV話法(えふえすぶいわほう)

FSVは、

  • Fact(事実。機能、スペックなど)
  • Scene(利用場面)
  • Value(価値)

の頭文字から取ったものです。

この3つの要素に沿って、
商品の魅力をお客様に伝える話法

をFSV話法と言います。

要点は、商品スペックだけでなく、
お客様に利用場面を想像させたり、
商品の価値(ベネフィット)を
伝えるべきという点です。

この点さえ押さえておけば、
FSV話法にこだわらなくて大丈夫です。

関連記事:営業で商品知識よりも大切なこと

KGI(けーじーあい)

Key Goal Indicator重要目標達成指標)の略。

KPI(けーぴーあい)

Key Performance Indicator重要評価指標)の略。

MECE(みーしー、みっしー)

モレなくダブりなくという意味。

Mutuallyお互いに Exclusive重複せず and Collectively全体に Exhaustive漏れが無いの略です(確かに長い笑)。

mtg(えむてぃーじー)

ミーティングmeeting)、会議の事。

「略したのに文字数多くなってない?」

というツッコミがあり得ますが、
スケジュール表などに予定を書き込む際、
“mtg”と書ける点に実利があります(笑)

OKR(おーけーあーる)

Objectives and Key Results目標と成果指標)の略。

PMF(ぴーえむえふ)

顧客が満足するような
最適なプロダクト(商品)を
最適な市場に提供している状態

Product Market Fitプロダクト・マーケット・フィット)の略。

ネットスケープ創業者のマーク・アンドリーセン氏が提唱した言葉(らしい)。

スタートアップ界隈でよく使われる言葉です。

一般に、PMFができていないのに、
事業を拡大(スケール)させても意味がない、と言われています。

SaaS(さーす)

Software as a Service
=サービスとしてのソフトウェアの略。

なお、Twitter上に、
やたらとSaaS営業やSaaS企業アカが多い
と思うのは、私だけでしょうか。。。

例文:SaaS営業、SaaS企業

SEM(えすいーえむ)

検索エンジンからの集客を見込んで行うマーケティング活動の総称。

Search Engine Marketingの略。

類義語:ウェブマーケティング

関連用語:SEO

SEO(えすいーおー)

検索エンジン最適化のこと。

Search Engine Optimizationの略。

関連用語:SEM

SFA(えすえふえー)

Sales Force Automationの略。

営業活動プロセスの可視化(営業の見える化)

各営業の活動管理

3C分析(さんしーぶんせき)

自社の経営戦略を考える際に、
顧客(Customer)
競合(Competitor)
自社(Company)
の3つの視点で、
情報を整理していくフレームワーク
です。

関連記事:C分析で営業を差別化してライバルに打ち勝つ方法
関連記事:営業でフレームワークを使いこなしてライバルを圧倒しよう

4P(ふぉーぴー)

関連記事:営業でフレームワークを使いこなしてライバルを圧倒しよう

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