営業で売れない新人の考え方

営業で売れない新人の考え方

売れない新人営業にはなりたくない

春先から初めて営業やるけど、
正直、商品が売れるか不安

今回はこんな人たちが対象です。

ぐり
こんにちは!
売れない新人営業マンから
2年連続2億円を売り上げるまでに
成長する事ができた
ぐり (@guri_makenai) です^ ^

この春に入社して、
営業から社会人生活を
スタートする人もいることでしょう。

そんな人たちに大体共通する不安が、
冒頭の気持ちでしょう。

そして、
営業で売れない新人たちには、
ある程度共通している考え方があります。

今回は、
その考え方を知ってもらって、
反面教師として下さい٩( ‘ω’ )و

それでは行ってみましょう!

営業で売れない新人の考え方は?

営業で売れない新人の考え方は、

  • 昔の営業スタイルを
    疑問に思いながらもやり続けている
  • 他責思考
  • 自分本位
  • 会社から指示された仕事だけをやり、
    それで十分だと思っている
  • 向上心がない

の5つです。

昔の営業スタイルを疑問に思いながらもやり続けている

売れない新人営業は、
『こんなので本当に売れるのかな?』
と疑問に思いながらも、
昔の営業スタイルをやり続けています。

昔の営業スタイルというのは、
例えば、
単に商品をお客さんに見せて
『これ買って下さい』と言うだけだったり、
お客さんが折れるまで何度でも粘って
売り込むといったような
売り込み型の営業のことです。

このような営業は、
今ではほとんど通用しなくなっています。

モノやサービスが少なく、
ネットも普及していなかった
古い時代の営業スタイルだからです。

それにもかかわらず、
現場に出ていないか不勉強な上司などは、
昔の営業スタイルが今も通用すると
思い込んでおり(悪意はない)、
それをあなたに押し付けてくると思います。

もちろん、
古いやり方でやっても、
高い確率で挫折します。

そうではなく、
疑問に思ったのであれば、
自分で調べてみるのが
失敗しにくい考え方です。

売れない新人は、
その疑問をそのまま放置してしまいます。

今、あなたは、自分で調べてこの記事に
たどり着いていますよね?

まさにコレが大事なのです。

その自ら調査していく姿勢を、
今後も大事にしましょう٩( ‘ω’ )و

また、
成功者をマネるモデリング
必ずやるべきですが、
信じるべき情報源を
見極める必要があります。

参考:営業の情報収集源まとめ

他責思考(たせきしこう)

他責思考とは、
何かの問題が起きた時に、
それを自分以外の他人や物事のせいにする
心理傾向のことです。

他責思考の人は、
たとえ自分に非があったとしても、
それを無理矢理にでも
他人や物事のせいにしようと思います。

このような考え方だと、
当然ながら成長することができません。

ただ、ここまで読んで頂いた人の中には、

『他責思考はダメだってことは、
自責思考にすれば良いってことだね』

と思う人もいるかもしれません。

実は成長するのに自責は不要です。

詳しくは別記事で書いていますが、

自責せずに改善する

がオススメの考え方、思考です。

自分本位(じぶんほんい)

自分本位、
つまり自分勝手だったり、
自己中心的な考え方をすることです。

確かに、新人営業として、
一刻も早く売上をあげたくなる気持ちは、
ぐりも物凄く分かります。

しかし、

  • 『売上をあげたい』
  • 『買ってほしい』
  • 『ノルマを達成したい』
  • 『在庫処分したい』
  • 『インセンティブが欲しい』
  • 『上司から怒られたくない』
  • トップセールスになりたい
  • 周りから認められたい、褒められたい

というのは、
営業や会社側の都合でしかないですよね?

これらは、
お客様にとっては、
全く関係のない事情です。

もしあなたが、
お客様の立場だったら、
上の事情のことをどう思うでしょうか?

『いや、そんなの私には関係ない』

と思うのが普通ではないでしょうか?

そして、

『自分勝手な人となんて付き合いたくない』
『自分勝手な人から買いたくない』

と考えるのではないでしょうか?

売り込まれたお客様も、
同じようなことを考えています。

自分本位ではなく、
お客様本位、顧客本位であることが、
回りに回ってあなたや
会社のためになることを
覚えておいて下さい。

なお、お金が欲しい、
周りから認められたいなどの欲求を
否定している訳ではありません。

そういった欲求は、
人の根源的な欲求が関係するので、
そもそも失くすのは無理です。

ここでは、
自分の欲求のためではなく、
顧客のために営業をして下さい、
と言っています。

マズローさんの『欲求の階層』の理論
くらいは覚えておきたい所ですね。

参考:営業で人間の欲求をどう使う?
マズローの『欲求の階層』の理論を
ストーリーと具体例で徹底解説!

会社から指示された仕事だけをやり、それで十分だと思っている

これは、文字通りの意味です。

会社や上司から振られた仕事を、
指示された内容に従って淡々とこなす。

そして、
仕事ができてない、
と指摘されると、

『指示された通りにやっただけです』

という言葉が返ってきます。

いや、あなたの言いたいことは、
何となく分かりますよ?

『指示された通りにやって、
何で自分が責められないといけないんだ!』

おそらく、あなたは、
こんなことを考えると思います。

ぐりも、
そう思っていた時期があるので分かります。

確かに、
指示した側に落ち度があれば、
あなただけが責められるのは
おかしな話でしょう。

しかし、
そもそも指示する側も人間で、
完璧な人など世の中にほとんどいません。

ココは、分かってもらえますよね?

だとしたら、少なくとも、
指示内容には、誤りがあったり
言葉足らずのことがある、
ということを念頭に置いておくべきです。

そして、あなたが、

『本当にこれであっているのか?』
『何か足りない気がする』

と疑問に思ったのであれば、
それを指示した人に確認すべきでしょう。

逆に、確認せずにそのまま進めると、
あとあと問題になって
余計に時間と手間がかかってしまいます。

お客さんから言われたことでも同様です。

自分に落ち度があるか否かにかかわらず

『自分にできる(た)ことはないか?』

『こうした方がもっと上手く
できる(た)のではないか?』

このように自分で考えることが重要です。

一般的にここまでやれば、
コミュニケーション上の
失敗はしにくくなるし、
少なくなると思います。

売れない新人営業は、
このような仕事をやる上で
出てきそうな疑問をほとんど抱かず、

抱いたとしても面倒なのでそれを無視して、
ただ漫然と指示に従って行動し、
要らない失敗を積み重ねてしまいます。

向上心がない

売れない新人営業には、
向上心がないことが多いです。

向上心がないと、
元々の能力やセンスが
よほど良くない限り、
営業で成功することはありません。

なぜなら、
誰もが最初は初心者であって、
経験を積みながら能力を
上げていく努力をしない限り、
売れるようにはなれないからです。

ちなみに、
今後、向上心がない人は、
社会の中で生き残っていくのが
難しくなっていきます。

営業に限りませんが、
AIなどのテクノロジーの発展により、
どんどん人の仕事は、
コンピューターに奪われていきます。

そんな世界の中で、
あなたが今後も仕事を奪われずに
(=負けずに)生き残れるか否かは、

『この先も社会に必要とされる価値』

をあなた自身が社会に提供できるか否か
にかかっています。

詳しくは別記事で書いていますが、
広くマーケティング分野までを
含めた『販売』
を学ぶことで、
将来の失業リスクへの
効果的な対策ができると思います。

これこそが、今後も
“負けずに”生き残る営業戦略であり、
人生戦略です。

まとめ

営業で売れない新人の考え方は、

  • 昔の営業スタイルを
    疑問に思いながらもやり続けている
  • 他責思考
  • 自分本位
  • 会社から指示された仕事だけをやり、
    それで十分だと思っている
  • 向上心がない

の5つ。

今回は以上です。

本日もお疲れ様でしたm(__)m

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ぐり

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  • 名の知れないベンチャー企業で2年連続2億円を売り上げた営業ノウハウ、思考
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